大活躍の「留め具」
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ネックレスやブレスレットなどで、留め金として使うものが、
「留め具」と呼ばれる金具パーツです。
「引っかける側」のパーツと「引っかけられる側」の
パーツがあり、組み合わせて使います。
いくつか種類がありますが、自分で使いやすそうなものを選べばいいとおもいますよ。
では紹介していきますね。
引っかける側
☆カニカン☆
カニのはさみのように見えますか?
これが、【カニカン】です。
☆引き輪☆
一方、まん丸の輪っかのようなのが、
【引き輪】というパーツです。
どちらを使っても、あまり違いはないので、どちらを選ぶかは、あなたの好みでOKですよ。
引っかけられる側
☆ダルマカン☆
しずく型の下の方に穴のあいた形
これが【ダルマカン】です。
ダルマに似てなくもないけど(^_^;)
☆アジャスター☆
このチェーンのようなパーツが【アジャスター】
これを使うと、留める場所によって
長さの微調整ができます。
ネックレスの場合は、服によって
アクセサリーの長さを調整すると、
ジャストバランスでアクセサリーが、使えます。
この「引っかける側」と「引っかけられる側」のパーツ、
セットで販売されている場合もあるので、
好みの組み合わせが見つからない時は、単品で購入してくださいね。
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